チームケンズ 各メンバー紹介

佐藤優香Yuka Sato

佐藤優香の写真
生年月日:
1992年1月18日
出身地:
千葉県佐倉市
出身校:
日本橋女学館高校

9歳からトライアスロンに取り組み、中学生時代から注目される。2010年の第1回ユースオリンピックで歴史に残る大会第1号の金メダリストとなり、東京オリンピック招致の最終プレゼンにも登壇し注目を集めた。
2015年はW杯を初制覇。2016リオデジャネイロオリンピック代表となり、2017年には日本選手権で2度目の優勝を果たした。
体調不良から逃した東京オリンピックから、再びパリへの道筋を描く覚悟を決め、チャレンジャーとして挑む。

 
成績 大会名
2023 14位 ワールドトライアスロンカップ/ビニャ・デル・マール
2023 15位 ワールドトライアスロンカップ/成都
2023 優勝 アジア競技大会 ミックスリレー/杭州
2023 5位 アジア競技大会/杭州
2023 8位 ワールドトライアスロンカップ/ウェイハイ
2023 57位 ワールドトライアスロンオリンピックテストイベント/パリ
2023 9位 ワールドトライアスロンカップ/ヨンド
2023 17位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2023 35位 ワールドトライアスロンシリーズ/モントリオール
2023 2位 アジアトライアスロンカップ/大阪城
2023 2位 アジアトライアスロンカップ/台州
2023 29位 ワールドトライアスロンシリーズ/横浜
2023 31位 ワールドトライアスロンカップ/ニュープリマス
2023 5位 アジアトライアスロンカップ/ポカラ
2023 59位 ワールドトライアスロンシリーズ/アブダビ
2022 33位 ワールドトライアスロンカップ/ビニャデルマール
2022 LAP ワールドトライアスロンチャンピオンシップ
グランドファイナル/アブダビ
2022 4位 アフリカトライアスロンカップ/ダフラ
2022 3位 アジアトライアスロンカップ/マナーマ
2022 DNF ワールドトライアスロンカップ/宮崎
2022 4位 日本選手権/東京港
2022 50位 ワールドトライアスロン
チャンピオンシップシリーズ/ハンブルグ
2022 48位 ワールドトライアスロン
チャンピオンシップシリーズ/モントリオール
2022 23位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2022 優勝 アジアトライアスロンスプリント選手権/セジョン
2022 24位 ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ/横浜
2022 優勝 アジアトライアスロンカップ/スービックベイ
2022 3位 アメリカトライアスロンカップ/サリナス
2022 13位 アメリカトライアスロンカップ/ラパス
2021 18位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2021 DNF ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ/リーズ
2021 33位 ワールドトライアスロンカップ/アルツァケーナ
2021 2位 アジア選手権/廿日市
2020 4位 日本選手権/東京港
2020 41位 ワールドトライアスロンカップ/ムールラバ
以下主な成績
2019 10位 ワールドトライアスロンカップ/サントドミンゴ
2019 4位 日本選手権/東京港
2019 日本11位 世界ミックスリレー選手権
2019 優勝 アジア選手権/慶州 ミックスリレー
2019 5位 アジア選手権/慶州
2019 22位 ワールドトライアスロンシリーズ/横浜
2019 9位 ワールドトライアスロンカップ/ケープタウン
2018 2位 日本選手権/東京港
2018 優勝 アジア競技大会 ミックスリレー
2018 7位 ミックスリレー世界選手権
2018 7位 ワールドトライアスロンシリーズバミューダ諸島大会
2018 8位 ワールドトライアスロンシリーズアブダビ大会
2017 優勝 日本選手権/東京港
2016 15位 リオデジャネイロオリンピック
2015 優勝 ワールドトライアスロンカップ/トンヨン
2015 2位 日本選手権/東京港
2014 優勝 日本選手権/東京港
2014 優勝 アジア競技大会仁川大会ミッスクリレー
2014 4位 ワールドトライアスロンシリーズ/横浜大会
2010 優勝 第1回ユースオリンピック
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酒井美有Miyu Sakai

酒井美有の写真
生年月日:
1999年6月20日
出身地:
愛知県
出身校:
中京大中京高校

中学、高校と徐々に成績をあげてきて、2018年からチームケンズ入り。長身を生かした大きな走りで、アジアジュニア選手権では銀メダルを獲得。続くアジアカップでも銅メダルを獲得するなど、大きな飛躍を遂げた。
2020年、U23の日本選手権で初優勝の勢いそのままに、日本選手権でも初の銅メダルと躍進。2022年には国際大会でも優勝。着実にステップアップしパリ、ロサンゼルスオリンピックに向けての歩みを進める。

※(予)予選(復)敗者復活
成績 大会名
2024 7位 アメリカトライアスロンカップ/ラ・グアイラ
2023 4位 アジアトライアスロンスプリント選手権/アル・コバール
2023 3位 第29回日本トライアスロン選手権/台場
2023 15位 ワールドトライアスロンカップ/ウェイハイ
2023 20位 ワールドトライアスロンカップ/ヨンド
2023 3位 アジアトライアスロンカップ/セジョン
2023 3位 アジアトライアスロンカップ/大阪城
2023 5位 アジアトライアスロンカップ/台州
2023 17位 アジアトライアスロンカップ/スービックベイ
2022 16位 アフリカトライアスロンカップ/ダフラ
2022 9位 アジアトライアスロンカップ/マナーマ
2022 28位 ワールドトライアスロンカップ/宮崎
2022 37位 ワールドトライアスロンカップ/カルロヴィ・ヴァリ
2022 43位 ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ/ハンブルグ
2022 36位 ワールドトライアスロンカップ/ポンテべドラ
2022 8位 アフリカトライアスロンカップ/ヤーミーヌ・アマメ
2022 優勝 アフリカトライアスロンカップ/シャルム・エル・シェイク
2022 33位 ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ/横浜
2022 6位 アメリカトライアスロンカップ/サリナス
2022 18位 アメリカトライアスロンカップ/ラパス
2021 2位 アメリカトライアスロンカップ/サンティアゴ
2021 6位 アメリカトライアスロンカップ/ラパス
2021 2位 アメリカトライアスロンカップ/バルディビア
2021 6位 アジアトライアスロンスプリント選手権/チョルポン・アタ
2021 30位 ワールドトライアスロンカップ/カルロヴィ・ヴァリ
2021 32位 ワールドトライアスロン選手権U-23/エドモントン
2021 (予)15位
(復)12位
ワールドトライアスロンシリーズ/モントリオール
2021 25位 アメリカンカップ/イスタパ
2021 15位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2021 36位 ワールドトライアスロンカップ/アルツァケーナ
2021 41位 ワールドトライアスロンカップ/リスボン
2020 3位 日本選手権/東京港
2020 優勝 U23日本選手権/長良川
以下主な成績
2019 8位 アジアカップ/シャントウ
2019 11位 日本選手権/東京港
2019 10位 アジアカップ/高松
2018 9位 日本選手権/東京港
2018 26位 世界ジュニア選手権
2018 3位 アジアカップソクチョウ大会
2018 2位 アジアジュニア選手権
2017 6位 U19日本選手権七ヶ浜大会
2016 9位 U19日本選手権野尻湖大会
2016 8位 日本スプリント選手権仙台大会
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中嶋千紗都Chisato Nakajima

中嶋千紗都
生年月日:2003年9月19日
出身地:群馬県高崎市
出身校:山梨学院高校

スイム、バイクのポテンシャルが高く、さらにキレのあるランを武器に、2019年、高校1年生で世界ジュニア6位入賞を果たした。同年12月には全国高校駅伝で、エース区間の1区で健闘し、陸上界からも注目された。
2020年には、得意のランで高校生ながら銀メダルを獲得。トライアスロンに専念した2022年には、国際大会でも初優勝し、国内の世代トップクラスの選手として世界に挑戦する。

※(予)予選(復)敗者復活
成績 大会名
2023 17位 第29回日本トライアスロン選手権/台場
2023 DNF ワールドトライアスロンU23世界選手権/スペイン
2023 9位 アメリカトライアスロンカップ/ロングビーチ
2023 34位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2023 43位 ワールドトライアスロンシリーズ/モントリオール
2023 5位 アジアトライアスロンカップ/大阪城
2023 8位 アジアトライアスロンカップ/台州
2023 10位 アジアトライアスロンカップ/スービックベイ
2023 3位 アジアトライアスロンカップ/ポカラ
2023 6位 アジアトライアスロンカップ/ホンコン・チャイナ
2022 41位 ワールドトライアスロンカップ/ビニャデルマール
2022 17位 アフリカトライアスロンカップ/ダフラ
2022 7位 アジアトライアスロンカップ/マナーマ
2022 37位 ワールドトライアスロンカップ/トンヨン
2022 31位 ワールドトライアスロンカップ/宮崎
2022 7位 日本選手権/東京港
2022 DNF ワールドトライアスロンカップ/ベルゲン
2022 60位 ワールドトライアスロンカップ/バレンシア
2022 DNF アジアトライアスロンジュニア・U23選手権/ヌルスルタン
2022 13位 ワールドトライアスロン・ジュニア選手権/モントリオール
2022 優勝 アフリカトライアスロンカップ/アクラ
2022 8位 アメリカトライアスロンカップ/サリナス
2021 3位 アフリカトライアスロンカップ/ダクラ
2021 2位 アジアトライアスロンカップ/ドーハ
2021 12位 ワールドトライアスロンジュニア選手権/クアルテイラ
2021 3位 アジアトライアスロンスプリント選手権/チョルポン・アタ
2021 DNF ワールドトライアスロンカップ/カルロヴィ・ヴァリ
2021 (予)21位(復)DNF ワールドトライアスロンシリーズ/モントリオール
2021 25位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2021 36位 ワールドトライアスロンカップ/アルツァケーナ
2020 2位 日本選手権/東京港
2020 優勝 U19日本選手権/長良川
以下主な成績
2019 7位 アジアカップ/大阪城
2019 6位 ジュニア世界選手権/ローザンヌ
2019 優勝 U19日本選手権
2019 優勝 ジュニアアジア選手権/慶州
2019 優勝 日本スーパースプリントシリーズ/寒河江
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望月満帆Mitsuho Mochizuki

望月満帆の写真
生年月日:2000年8月11日
出身地:山梨県甲府市
出身校:甲府第一高校

高いスイムの能力を生かし、先行逃げ切りのスタイルで攻める。2019年アジアジュニア選手権を制し、世界ジュニアの代表にも選出されるなど、同世代の中で常にトップレベルで戦う力をつけてきた。
日本選手権では、スイムから逃げ2022年に初の8位入賞。単身で長期に渡り海外のレースを転戦し、心身共にたくましさを身につけ、世界を舞台に活躍が期待される。

成績 大会名
2023 11位 アジアトライアスロンカップ/廈門市
2023 29位 アジアトライアスロンスプリント選手権/アル・コバール
2023 3位 燃ゆる感動かごしま国体
2023 10位 第29回日本トライアスロン選手権/台場
2023 8位 アジアトライアスロンカップ/チョルポン・アタ
2023 36位 ワールドトライアスロンU23世界選手権/スペイン
2023 27位 アメリカトライアスロンカップ/ロングビーチ
2023 4位 アジアトライアスロンU23選手権/蒲郡
2023 8位 アジアトライアスロンカップ/大阪城
2023 52位 アメリカトライアスロンカップ/イスタパ
2023 3位 アメリカトライアスロンカップ/リマ
2023 5位 アメリカトライアスロンカップ/サリナス
2022 45位 ワールドトライアスロン
チャンピオンシップ(U-23)/アブダビ
2022 13位 アフリカトライアスロンカップ/ダフラ
2022 14位 アジアトライアスロンカップ/マナーマ
2022 47位 ワールドトライアスロンカップ/宮崎
2022 8位 日本選手権/東京港
2022 58位 ワールドトライアスロンカップ/ベルゲン
2022 14位 アジアトライアスロンジュニア・U23選手権/ヌルスルタン
2022 2位 U23日本スプリントトライアスロン選手権/仙台
2022 9位 アフリカトライアスロンカップ/アクラ
2022 28位 アフリカトライアスロンカップ/ヤーミーヌ・アマメ
2022 40位 アメリカトライアスロンカップ/イスタパ
2022 23位 アフリカトラアイスロンカップ/シャルム・エル・シェイク
2022 7位 アメリカトライアスロンカップ/フォルモサ
2022 10位 アメリカトライアスロンカップ/サリナス
2021 14位 アフリカトライアスロンカップ/ダクラ
2021 18位 アジアトライアスロンカップ/ドーハ
2021 15位 日本トライアスロン選手権/宮崎
2021 35位 ワールドトライアスロン選手権U-23/エドモントン
2021 25位 アメリカンカップ/イスタパ
2021 39位 ワールドトライアスロンカップ/ウアトゥルコ
2020 20位 日本選手権/東京港
2020 7位 U23日本選手権/長良川
以下主な成績
2019 6位 アジアカップ/高松
2019 6位 アジア選手権(ミックスリレー)/慶州
2019 優勝 ジュニアアジア選手権/慶州
2019 総合6位 アジア選手権U23・ジュニア日本代表選考会
2018 9位 U19日本選手権七ヶ浜大会
2018 5位 アジアジュニア選手権
2018 優勝 アジア選手権ジュニアエリート代表選考会
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武中香奈枝Kanae Takenaka

武中香奈枝の写真
生年月日:2001年5月9日
出身地:和歌山県和歌山市
出身校:新潟医療福祉大学(在学中)

競泳からのトランスファーで、トライアスロンで世界を目指す。スイムは世界上位で十分に戦える高い能力をもち、バイクやランでもポテンシャルの高さを示す。
トライアスロンを一からスタートさせ、2024年デビューに向けて、じっくりとベース作りをすすめている。

成績 大会名
以下主な成績
2021 15位 東京オリンピック選考会
2023 5位 鹿児島国体100m自由形
2019 4位 茨城国体100m自由形

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