Q&A

よくある質問 FAQ 項目別

スイムについて

バイクについて

ランについて

トランジションについて

その他のFAQ

☆ 各大会の個別ルールは →大会ガイドを参照


スイムについて

【Q1】どんなところで泳ぐのですか?

海、川、湖、プール等、会場によって様々です。海や川など自然の中で泳ぐことをオープンウォーター(OW)スイムといいます。

【Q2】クロールでなければダメですか?

どんな泳ぎ方でもかまいません。楽に泳げる泳ぎ方で泳ぎましょう。

【Q3】波があるところでも泳ぎますか?

泳ぎます。自然にどう対応していくかも問われる競技です。ただ、危険と判断された場合は、距離を変更したり、スイムを中止したりする場合があります。(スイムが中止も場合は、デュアスロン(ラン・バイク・ラン)になる場合が多い。)

【Q4】泳いでいる時、休めないのですか?

休めます。ブイやコースロープなどにつかまるなどの方法で休めますが、これらを利用して推進することはできません。

【Q5】スイムの途中で、立ってしまったら?

休めます。ブイやコースロープなどにつかまるなどの方法で休めますが、これらを利用して推進することはできません。

【Q6】どこからスタートするのですか?どうやってスタートするのですか?

自然の海や川、湖等をオープンウォーター(OW)といいますが、OWでは岸や浜から、水中から、ポンツーンと呼ばれる浮台からなど、いろいろなスタート場所があります。  プールは、競泳用のほか、俗に言う流れるプール(水は流れていない)を使うこともあります。  一斉にスタートするのが基本ですが、人数が多い場合や、カテゴリーを分ける場合に、「ウェーブスタート」という時差を設けてもスタートする方法があります。

【Q7】スイムのときには、何があればいいのですか?

水着とゴーグルは最低限必要です。スイムキャップは主催者から支給される場合が多いですが、確認は必要でしょう。ウェットスーツが義務の場合がありますので、そこは要チェック。推奨の場合でも持っていったほうが良いでしょう。

【Q8】水着はどんなものでもよいのですか?トライアスロン用の水着はありますか?

一般的な競泳用であれば問題ありません。トライスーツという3種目を続けてできるウェアがあります。ただし、前身にファスナーがついているものは禁止されていますので、日本トライアスロン連合(JTU)のルールをご確認ください。

【Q9】ウェットスーツはなぜ必要なのですか?

保温のために必要です。また、規定ではありませんが、サーフィンなどのウェットスーツと違い浮力のある素材を使っているので、何もしていなくても浮いていられるので安全が高まります。姿勢が正しく保たれるので、着ていない時に較べて、一般的には速く泳げますが、体に合っていないと泳ぎにくく、体力をロスします。

【Q10】ウェットスーツは着なければいけないのですか?

大会によっては義務化されています。一般の大会では、水温18度以下の場合には着用が義務化されるルールがあります。(JTU競技規則)

【Q11】ウェットスーツを着るときの注意は?

しっかりと身体にフィットさせて着ましょう。時間をかけて体がスムーズに動くようにしてください。 背中側にファスナーがあるタイプの場合は、ファスナーを下ろす(上げる)ひもがすぐにつかめるよう、工夫してください。(ひもの先をスイムキャップなどにはさんでおくと良いでしょう。)  なお、ルールでスーツの厚さは、セパレートタイプで上下が重なる部分も含め5mmを超えてはいけません。

【Q12】ウェットスーツはどこで買えばいいのでしょうか?借りることはできますか?

トライアスロンショップやスクールがあるので、そこで相談するとよいでしょう。大会やショップによっては借りることができる場合もあります。サイズが合わないと、かえって泳ぎにくくなるので、既製品より採寸して体に合ったものをオーダーすることをお勧めします。

【Q13】ウェットスーツを試すことはできますか?

ショップやスクールなどで、試着や試泳ができるところもあります。

【Q14】ウェットスーツはの価格はどの位ですか?種類はどのようなものがありますか?

3万円~8万円位まで、様々です。5万円位が平均でしょうか。腕や足を覆ったフルスーツや、袖のないロングジョンといったものや、ワンピース、ツーピース、前明きタイプ、プルオーバー(かぶり)タイプなど多くあります。これもショップなどに相談することをお勧めします。

【Q15】ワセリンがあると良い、と聞いたことがありますが?

首筋などにワセリンを塗っておくと、擦れ防止に役立ちます。ただし、塗る時はビニール袋などで手を保護して塗りましょう。成分が残っていると、バイクの時、ハンドルを握ると、滑り危険です。

【Q16】ウェットスーツを着るときのルールは?

エリート(トップカテゴリー)の大会では、20度以上の場合は着用禁止などのルールがあります。着用すると速く泳げるので、レース展開も変わってきます。 一般の大会ではJTU(日本トライアスロン連合)のルールでは18度以下は義務化しています。エリートとは違い、安全面を最優先に考えています。(18度以上でも、外気温が低いなどの場合、医療関係者らとの協議で義務化されることがあります。)

【Q17】ゴーグルはどんなものがよいですか?

天候によって、色を変えたりすると良いかもしれません。雨で視界が悪いときなどはクリアタイプ、日差しが強いときはミラータイプなど、ショップにも相談してみましょう。

【Q18】そのほかに持って行った方が良いものは?

ゴーグルのくもり止め、サンダルもあると便利です。トランジッションにシューズを預けると、あとは裸足で行動ということになります。(夏の砂浜のある大会では、必須です。)

【Q19】体に番号を書くのですか?

腕や足に番号(レースナンバー)をマジックなどで記入します。トライアスロンならではの特徴です。受付時に書いてくれることが多いです。大会により自分で書くこともあります。(エリートレースではシールを貼ることも多いです。) 日差しが強い時は、レースナンバーを洗って落とすと数字の日焼け跡が残りますが、トライアスリートの証といええるのではないでしょうか。

【Q20】体には何か塗るのですか?

水温が低い時には、保温用オイルを塗ることもあります。ウェットスーツの擦れを防ぐためにワセリンを塗ることもあります。

【Q21】底が見えないのは不安なのですが

プールでは泳げるけど、底の見えないところで泳ぐのは不安です。オープンウォーター(OW:海などの自然の環境下)でも練習しておくことをお勧めします。ただしOWは危険が伴いますので、必ず監視する人がいる、安全なところで練習してください。

【Q22】海で練習はできるのですか?

スクールなどで、講習会が開かれています。オープンウォーター(OW)の大会もあるので、参加してみるのも、良い練習になるでしょう。

【Q23】泳ぐのにどんな注意が要るのですか?

混雑した中で、ぶつかり合いながら泳ぐこともあります。つかんだり、蹴ったりしないようにしたいところです。遅い方は、少し遅れてスタートする方が、自分の泳ぐ場所を確保でき、結果的に無駄な体力を使わず、安全に泳ぐこともできると思います。

【Q24】どの位泳げれば大会に出られるのですか?

決まった距離はありませんが、25mでも泳げればあとは練習次第です。無理は禁物ですが、やってみよう!という気持ちは大切です。

【Q25】これだけは知らなければいけないルールは?

底を蹴って進んだり、コースロープを伝って進むような、泳ぐ以外の方法で推進してはいけません。

【Q26】監視はしてくれているのですか?

大会では監視が付きます。オープンウォーター(OW)では、大概ライフセーバーなどが監視にあたります。

【Q27】スイムでのその他の注意はありますか?

プールのように、コースロープで仕切られていないので、他の選手が乗りかかってきたり、蹴られたりすることもあります。海の場合は、潮に流されたりしてなかなか進まないこともあります。いずれにしても、落ち着いて対処することが大切です。また、水温が低い時は低体温症に注意しましょう。ウェットスーツ、保温用のオイルなどを用い、体温の低下防止に努めましょう。

バイクについて

【Q1】バイクはロードバイクでなければダメですか?そもそもロードバイクとは?

ロードバイク(ロードレーサー)とは、どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない、高速走行に特化した自転車です。基本的にドロップハンドルが装着されています。 大会に出る場合には、規定が細かく定められていますが、一般のレースではロードバイクに限らない場合もあります。主催者に確認してください。

【Q2】スピードはどの位出るのですか?

レースでは30~40km/hで走っていることが多いでしょう。下りだと70kmを超えることもあります。

【Q3】バイクはどこで買うのですか?

基本的にはバイク(自転車)ショップですが、ロードバイクを扱っていないお店もあるので注意してください。ネットでも販売していますが、自分の体にあったものを選ぶ必要があるので、ショップで情報を収集して、サイズなどもアドバイスをもらってから購入しましょう。(ショップでの購入がお薦め)

【Q4】バイクは借りられるのですか?

大会では、レンタルを行なっている場合もあります。自分の身体に必ずあっているとは限りませんのでご了承ください。(サイズは重要な要素です)

【Q5】バイクはいくら位するのでしょうか?

10万円前後から100万円を超えるものまで様々です。いきなり買わないで、詳しい方に聞いてみましょう。

【Q6】軽いと聞きましたが、何kg位ですか?

フレームの素材などにより差はありますが、カーボンフレームだと、パーツを入れて8kg前後でしょう。シティサイクル(俗にいうママチャリ)で18kg前後です。

【Q7】トライアスロン用のバイクはあるのですか?

ロングディスタンスなどでは、タイムトライアル(TT)バイクを用いる選手もいます。通常のロードバイクと多少構造が異なり、空気抵抗を極限まで減らした、直進走行性能に重点を置いたバイクです。 また、TTバイクでなくとも、空気抵抗を軽減するダウンヒル(DH)ポジションをとるためのハンドルをつけている場合が多いです。 ただ、トライアスロン=TTバイクが良い、とは言えません。本人の力量やコースなどで不向きな場合もあります。

【Q8】パンクしたらどうするのですか?

自分ですべて修理しなければなりません。練習の時には、パンク修理セットと直せる技術は必ず身につけてからバイクに乗りましょう。(パンク修理の方法はベテランの方やショップの方にやり方を教わったり、雑誌の特集などから学びましょう。)

【Q9】バイクに乗るとき最低限何を持っていけばいいのですか?

パンク修理セットと水分は必須です。ロングライドになる時は食料を持っていきましょう。多少のお金は持っていたほうが良いでしょう。あと、携帯電話や保険証のコピーなどがあると、事故のときなどに役立ちます。水分は、バイク専用のボトルを使いましょう。ふたを手であけずに飲め、自転車にしっかり付けられます。また、サングラスはあったほうが良いでしょう。日差しが強いときは疲労を軽減するだけでなく、ゴミや虫が目に入ってくることを防ぐ目的もあります。

【Q10】バイク用のウェアはどんなものを着ればいいのですか?

どんな短い距離でも、トランジッションでバイクに乗る前に必ずシャツを着なければいけません。TシャツでもOKです。トライスーツという3種目続けてできるウェアがありますし、長い距離の場合は、ポケットのついた、バイクウェアが良いでしょう。 前身にファスナーがついたウェアは、ルールには適合していません。(詳しくはJTU競技規則をご覧ください。)

【Q11】どこで練習すればいいのですか?

自転車専用道があればベストですが、公道を走ることがほとんどになるはずです。交通量が少ないところまで車で移動して、そこからスタートするといった工夫により、できるだけ安全な場所を探しましょう。夜や室内でも練習できる、ローラー台(サイクルトレーナー)での練習も効果的です。

【Q12】空気はどのくらい入れるのですか?

7気圧~8気圧位ですが、路面のコンディションやコーナーの有無などにより変わってきます。 ベテランの方に相談しましょう。一般的に空気圧が高い方が、路面抵抗が減りスピードが出やすくなりますが、コーナーでのグリップ力などに影響してきます。

【Q13】走るのにどんなマナーが要るのですか?

安全のため、ヘルメットはちょっと移動するなど、どんな場合でもかぶり、ストラップを留めましょう。バイクは原則左側通行です。追い越すときは、「右から抜きます」といった声を掛けてから抜くと良いでしょう。また、急なコース変更などは、人を巻き込んでの落車の危険もあり厳禁です。集団で走るときは、声を掛け合う、手信号で合図するなど意志の疎通を図りましょう。特に折り返しのUターンなどは注意が必要です。(手信号は、経験者に教えてもらいましょう。)レースでは、逆走は禁止です。何かトラブルがあった場合は、マーシャル(審判)に判断を仰ぐようにすべきです。 最近は自転車側の無謀運転なども指摘されています。安全だけでなく、サイクリスト、トライアスリートとして、交通ルールに従って走りましょう。

【Q14】これだけは知らなければいけないルールは?

一般の大会では、ドラフティングを禁止しています。集団となってしまった時、そこにとどまると警告をうける場合もあります。失格になることもありますので、ルールを熟知し、マーシャルの指示に従いましょう。

【Q15】ドラフティングとは?

主にバイク競技で先行する選手の直後を走り、スリップストリーム(高速走行中のバイク等の背後に気流の働きで生じる気圧の低い領域。空気抵抗が小さくなるため、追随車はより小さなパワーで走行できる。)を利用し、また先行する選手を風よけとして、競技を有利に展開する戦術のことをいいます。

【Q16】保険には入ったほうがよいですか?

必須です。最近は歩行者との接触で死亡事故なども起きており、高額な賠償責任が発生しています。自分の怪我だけでなく、相手に怪我をさせてしまった場合のためにも保険に加入してください。 ただ、自転車保険は数が少ないので、ショップなどで問い合わせましょう。自動車保険のオプションについているものもあるようです。最近では、携帯電話の企業やコンビニでも扱っています。

【Q17】大会会場にはどうやって運ぶのですか?

車で運ぶのが一番便利ですが、遠距離では専用ケースに入れて送ることもできます。安い方法では、ショップで納品時の段ボール箱をもらえると、専用ケースに近い方法で運べますが、強度には注意が必要です。会場まで運んでくれる業者もあります。

【Q18】会場で故障したらどうするのですか?

大会によっては、メカニックというメンテナンスを行なっている専門家がいる場所があります。そこを利用しましょう。基本的なことは、自分で直せるようにしておきたいものです。

【Q19】ゼッケンはつけるのですか?

ゼッケン(ナンバーカード、レースナンバー)(I-4)

【Q20】バイクで起こりやすいトラブルは?

 パンクはつきものです。パンク修理ができるようにしておきましょう。また、周りを意識して走らないと落車したり、巻き込まれたりする可能性もあります。 暑い日などは熱中症にも注意しましょう。

【Q21】長い時間乗っていておなかがへらないですか?

へります。短い時間なら問題ないですが、特にアイマンマンのような長丁場では食料(エネルギー)を取らないと、まず走りきれません。ゼリー状の補助食品など、多くのものが市販されていますので、練習の時から試しておきましょう。  食料をとらないと、グリコーゲンが枯渇状態となり、ハンガーノックという低血糖状態に陥ります。力が入らず、フラフラとなりかなり危険です。エネルギーを切らさないように、こまめに補給することが重要です。

ランについて

【Q1】ランニングシューズはどのようなものを選んだらいいのですか?

ショップで相談しながら、試してみましょう。レベルに応じて、様々なものがあります。マラソンランナーが履いているような底の薄いものはトップ選手だから通用するものなので、一般的にはお勧めできません。

【Q2】最低限何を持っていけばいいのですか?

ランニングシューズがあれば、基本的にはOKです。ただし、裸ではいけません。シャツを着ましょう。トライスーツという3種目を続けてできるウェアもあります。 また、帽子は重要なアイテムですし、サングラスもあると良いでしょう。

【Q3】帽子はかぶったほうがいいのですか?

特に夏のレースでは必須です。熱射病にならないためにも重要なアイテムです。

【Q4】マラソンのように体脂肪は少ない方がいいのですか?

極端に少ないとスイムで浮かなくなるということにもなります。何事もバランスが大切です。

【Q5】靴下は履くのですか?

短い距離の場合は、時間短縮のため、素足にシューズを履く場合が多いです。長い距離では、足の保護もため、履く選手も多いです。

【Q6】ゼッケンはつけるのですか?

ゼッケン(ナンバーカード、レースナンバー)(I-4)

【Q7】走るのにどんなマナーが要るのですか?

基本は左側通行。追い越すときは一声掛けて右側から。レースの時などで、エイドステーション(給水所)で受け取った紙コップなどは、ゴミ箱が設置されていればそこへ、なければ常識的な範囲で捨ててください。大会スタッフや環境などに思いやりのあるランナー、トライアスリートになりましょう。 最近は有名なランニングコース(皇居など)では、大勢のランナーが練習することで、マナーを問われています。ひとりひとりが注意しましょう。インターネットなどで検索すると、いろいろ書いてありますので、ご覧になると良いかと思います。  また、フィニッシュでは、サングラスや帽子を外しすことを推奨しています。 見た目にも美しい姿で競技をすることが、トライアスロンの考えです。

【Q8】何人かでフィニッシュしている姿を見かけるけど?

基本はひとりですが、チームのメンバーや、家族と一緒にフィニッシュ(同伴フィニッシュ)するのもトライアスロンの魅力かもしれません。ただし、大会により、同伴フィニッシュが認められている場合に限ります。 他の競技者の邪魔になったりしないよう、大会スタッフの指示に従ってください。

【Q9】ランで起こりやすいトラブルは?

暑い日には、熱中症に注意が必要です。水分補給はもちろんのこと、帽子を活用するなど、対策が必要です。

トランジションについて

【Q1】トランジッションって何?

スイムからバイク、バイクからランへと競技種目を転換すること。ここでの速さがタイムに影響するため、トライアスロンの「第4種目」といわれることもあります。  トランジッションを行なう場所をトランジッションエリアと言います。コースの一部であり、選手以外の立入は厳しく制限されます。バイクラック、エイドステーションなどが設置されます。

【Q2】着替えはどうするのですか?

靴を履き替えるほかは、ウェアは大体そのままです。バイク、ランは裸ではいけないので、必ずシャツを着用します。ロングディスタンスでない限り、トランジッションでの更衣室はないと考えておいた方が良いでしょう。トライスーツという3種目を続けてできるウェアもあります。

【Q3】トランジッションには何を置いておくのですか?何を置いていいのですか?

バイクとランに使う道具は、全て置きます。バイクのほかにヘルメット、シューズ、サングラス、ナンバーカード(スイムで付けていない場合)、食料など。競技に必要ないものは置けません。また人の邪魔になるような入れ物も基本的には持ち込めません。大会によっては、専用の箱があるので、その中に入れないとペナルティーをとられる場合もあります。

【Q4】トランジッションの時間は競技時間に入るのですか?

入ります。エリートのレースでは、トランジッションのタイムを3種目以外に計測しますが、一般的な大会では、次の種目にトランジッションの時間を含むなどして計測します。

【Q5】トランジッションの時間を縮めるためにどんな工夫をしているのですか?

上級者は、バイクシューズを最初からペダルに着けておき、バイクをスタートしてから履いたり、ランに移る時、素早く履くためランニングシューズの紐をゴム状のものにしている選手もいます。 初心者は、シューズを履いてからバイクに乗るとか、次の種目が快適に出来るような状態にしてからスタートしたほうが良いでしょう。先は長いです。

【Q6】スイムからバイクに移るとき

①上半身に衣類を身につける。(スイムから着ていればOK) ②ヘルメットをかぶる。ストラップを留めなければなりません。 ③バイクを取り出す。(シューズはその場で履いてもかまいません。バイクに慣れた方はバイクに事前に付けておきます。) ④バイクを乗車地点まで押し、乗車ラインを越えてから乗車する。(ペダルの位置がラインを越えてから乗車)

【Q7】バイクからランに移るとき

①降車地点までにバイクを降りる。(ペダルの位置がラインを越えないこと) ②自分の場所までバイクを押し、指定の場所にバイクを置く。(ラックが有る場合はそれに掛ける。) ③ヘルメットをはずす。(バイクを置くまで、ヘルメットのストラップをはずしてはいけません。) ④シューズを履いて、ランへ。

【Q8】バイクの向き、エリアに入ることができるひと

①大会によっては、ラックにバイクをどの向きで掛けるか、を指定している場合があります。 ②トランジッションエリアに入れるのは選手のみ。(キッズ大会などでは、親が入ることを認める場合はある。)時間の制限がありますので、注意しましょう。

【Q9】どんなマナーが要るのですか?

一般の大会では、ひとりのスペースはそれほど多くはありません。他の競技者の邪魔にならないように、お互い協力しておきましょう。  また、脱いだウェットスーツやヘルメットなどは、なるべくコンパクトにまとめて自分のバイクの近くに置きましょう。大会によっては着替えたものを入れる箱が用意されており、そこに入れないとペナルティーが果たされる場合があります。

【Q10】バイクはいつでも設置、取り出しができるのですか?

時間が指定されています。エリアに入ることができるのは、選手のみなので、必ずレースナンバーを示してください。特にバイクなどを取り出す際は、間違え、盗難を防ぐために審判等の確認が必要になります。

その他のFAQ

【Q1】エイドステーションとは何ですか?

競技コース途中に設営され、水分、果物、軽食などが供給される場所。短い距離では、水やスポーツドリンクのみのところが多いでしょう。

【Q2】これだけは知らなければいけないルールは?

エイドステーション付近では、安全な速度まで減速し、周囲に十分注意して補給を受ける、とされています。スタッフは、その場に止まって補給物を渡すことが基本です。自転車レースで見られるような、走って渡すことはありません。また、多くの大会で、エイドステーション以外での補給は禁止されています。

【Q3】どんなマナーが要るのですか?

感謝の気持ちを持って、スタッフから受け取ってください。スタッフは、選手の皆さんが気持ちよく走れるよう、朝早くから、暑い中、寒い中準備しています。  また、紙コップなどは、コースにゴミ箱が設置されていれば、できるだけそこに入れましょう。これもスタッフへの感謝、環境への配慮です。

【Q4】ルールを教えてほしいのですが?

日本トライアスロン連合(JTU)でルールブックを購入することができます。

【Q5】審判(マーシャル)はどこにいるのですか?

スイム、バイク、ラン、トランジッション等で、選手の安全確保とスムーズな運営をこころがけて、います。バイク競技では、移動しながら監視を行なっています。

【Q6】どんな罰則(ペナルティー)があるのですか?

軽微な違反には、指導、警告が与えられます。悪質な場合は、いきなり失格となる場合もありえます。スポーツですから、ルールを熟知し、気持ちよく競技を行ないましょう。ボランティアへの暴言などもペナルティーの対象となります。  大きな大会では、ランの途中でペナルティーボックスが用意され、そこに一定時間入ることでペナルティーを果たされることがあります。

【Q7】どんな種類の大会があるのですか?

200kmを超えるようなロングディスタンスから、小学生ができるような短い距離のものまで様々な大会があります。トライアスロンだけでなく、ランとバイクのデュアスロン、スイムとランのアクアスロンなど、連続して行なう競技として、マルチスポーツと呼ばれることもあります。  また、複数人数でチームを組み、全員がトライアスロンを行なって、総所要時間を競う「駅伝」や、3種目をそれぞれ別の選手が行い、3人でトライアスロンを行なう「リレー」といった種目もあります。

【Q8】大会はいつ頃あるのですか?

スイムがあるので、夏を中心に行なわれています。4月から10月位まで、全国各地で行なわれます。

【Q9】雨が降っても開催されるのですか?

危険と判断されない限りは、雨天決行となることが多いと思われます。

【Q10】出るための資格はあるのですか?

年齢の下限などが大会ごとに決まっています。JTU(日本トライアスロン連合)登録を推奨します。 大会によっては、登録が義務の大会もあります。主催者にお問い合わせ下さい。

【Q11】出るための条件はありますか?

参加資格があり、必要な道具がそろい(レンタル含む)、参加できる心身があって、誓約書にサインすれば、大概参加できるでしょう。ただし、人気のある大会は、抽選になる場合もあります。

【Q12】参加費はどの位ですか?

スタンダード(オリンピック)・ディスタンス(51.5km)やスプリント(25.75km)などでは、\15,000前後が多いようです。ロングディスタンスでは¥30,000~¥45,000程度です。

【Q13】どうやって申し込むのですか?

トライアスロン関連のサイトや、大会ホームページからウェブエントリー、または申込書を入手して郵送などでの申し込みとなる場合が多いです。

【Q14】制限時間はあるのですか?

大会主催者にお問い合わせください。種目ごとで制限時間を設けている大会や、条件付き(選手の危険や日没などの運営上の問題など)で制限を設けない大会もあるようです。

【Q15】保険にはどのようなものに入ったらよいですか?

傷害保険は必須です。自転車乗車中の事故や賠償責任保険については、普通の保険ではカバーできていない場合が多いので、約款を良くお読み下さい。

【Q16】競技団体に登録制度はあるのですか?

JTU(日本トライアスロン連合)登録があります。各都道府県で登録できます。登録者しか出られない大会や、登録者特典がつく大会もあります。

【Q17】大会スタッフをやってみたいのですが、どうすればよいですか?

各大会の主催者や競技団体にお問い合わせください。違った目でトライアスロンを楽しむことができ、スタッフの立場に立つ経験を持つことで、選手として出場したとき、スタッフに対して違った対応ができるはずです。一度スタッフを経験してみて欲しいと思います。

【Q18】ゼッケン(ナンバーカード)はつけるのですか?

一般のレースでは基本的には支給されます。(エリートでは無い場合がある。)1枚でバイク、ランを共通して使えるようにしている場合があります。ゼッケンベルトというゼッケンを腰に付けられるようにしたベルトを使うと便利です。大会によってはゴムひもを支給する場合もあります。 バイクの時は、後から見えるように腰に(写真左)、ランの時は、前から見えるようにお腹のところに(写真右)ナンバーが来るようにするのが基本です。 ヘルメットとバイクにも付けることが多いです。

【Q19】トイレはあるのですか?

コース途中やトランジッションにある場合がありますが、短い距離の大会では、コース途中にはない場合もあります。事前にご確認ください。

【Q20】夏の大会での注意は?

数時間も炎天下の下で運動することになります。熱中症にならないように、水分補給や帽子の活用などで、熱中症にならないような対策が必要です。また、日焼け止めも身体を守る上で重要です。

【Q21】ケガをしたり、不調を感じたらどうしたらいいのですか?

リタイヤという勇気ある判断をすることは決して恥ずかしいことではありません。スタッフを呼んでください。無理をすると死につながることもあります。

【Q22】前日や当日には何に気をつけたらいいのですか?

リタイヤする方の多くは、前日飲酒しているというデータもあるようです。栄養と睡眠をしっかりとるようにしましょう。

【Q23】どうやって計測するのですか?

多くはタイミングとよばれるチップを内蔵した計測タグを足首などに付けます。