トライアスロンデビュー参戦記~榛名湖トライアスロン大会~

こんにちは!スクールコーチの忽那です。
ついつい表彰対象者や強豪アスリートに目が行きがちですが、チームケンズトライアスロンスクールでは、これからトライアスロンを始めたい!という方も沢山いらっしゃいます。
今回は予想外の展開になりながらも、トライアスロンデビューを果たした成増校の奥野茂治さんに、榛名湖トライアスロン大会のレポートをいただきましたので、ご紹介させていただきます。初トライアスロン、1人での参加、そして雨…不安ばかりがつのるデビュー戦を見事完走されました!お疲れ様でした!

皆さんも始めた頃の気持ち、思い出してみませんか?
では、どうぞ!

今年の2月から成増校でお世話になっております奥野です。この度、お恥ずかしいながらトライアスロンデビューしたのでレポートさせて頂きます。

大の苦手のスイムは、トライアスロンの最初の競技で、この壁を越えなれば完走はない。我流でラン、バイクは続けてきたものの、スイムについては知識・経験はほぼゼロ。そんな状態でケンズの門を叩きました。

初レースとして選んだ大会は、波のある海を避け、湖スイムの榛名湖トライアスロン(スプリント)。酷暑のレースを想定していたにも関わらず、当日は、雨。気温19度、水温23度。バイクコースは下り坂での路面スリップに注意、と全てが想定外で不安はつのるばかりでした。いよいよ入水チェックの時間となり、いざ榛名湖へ入水。水は冷たく、不安が一気に恐怖へと変わり、試泳開始。水中の視界はほぼゼロと、不安が頂点に達し、思うように泳げず、平泳ぎで慌てる始末。頭には”棄権“の二文字がよぎりました。

でも、日頃指導してくれているコーチ、スクール生のみなさんの顔が浮かび、負けるなと応援してくれているように思え、勇気を振り絞って試泳を繰り返しました。そのうちに、だんだんといつもの成増校のプールでの指導、泳ぎを冷静に思い出すことが出来、行ける!と気合が入るも、開会セレモニーで待機、体が冷えて、気合がダウン…。

仕切り直しで、再度、冷たい水に入り、スイムスタート!最初はいわゆるバトルになりましたがコーチのアドバイスを守り、心拍があがらないようにゆっくりと泳ぎ出し自分のペースを維持し、ヘッドアップしてブイを確認しながら泳ぐことに注力しなんとか折り返しへ。後半はもう帰るだけと気持ちも楽になり、ストリームラインを意識することでペースアップし無事に完泳。

次は雨の中のバイク。安全第一とのコーチの指導を守り、アップダウンの激しいコースを快調に激走。(走行中は雨が強くサイコンは見えなく、実はスロー走行でした。)
ランは5km。完走はもうすぐ。これでやっとケンズのみんなと一緒のスタートラインに立てる、コーチにも報告できると、いいことだけを考えて、激走。そして無事に完走!正直、雨のバイク、ランともに初めてで、がむしゃらに前に進むだけでした。。。
もっと、コーチに雨の日のアドバイスをもらっておけばよかったと後悔。

トライアスロンデビューをこれから控えていらっしゃる方も多いかと思いますが、レース経験豊富なケンズのコーチが考えてくれている厳しい?練習をこなしていれば必ず完走が出来ます。なぜなら、実は当方は、3月にスクールでのスイムタイムトライアルで溺れそうになりながら人生で初めて400mを泳ぎ、4月の渡良瀬遊水地で人生初めてのバイクタイムトライアルで40kmを走ったレース練習の全くの初心者です。
でもこのような練習の全てがレース中のつらさ、不安を一蹴してくれました。そして、一緒に練習している仲間が応援してくれて、後押ししてくれます!これからも一緒に頑張りましょう!

次は8月27日のうつくしまでオリンピックディスタンスに挑戦します。応援よろしくお願いします笑。